技術関連情報
CVE-2026-70465の影響について
カテゴリー:
タグ:
【CVE番号】
CVE-2026-70465
【重要度】
High
【対象製品/バージョン】
FortiClient Windows
ver.7.4.0~7.4.3
ver.7.2.0~7.2.11
※ver.8.0ついては影響を受けません。
【影響】
FortiClient Windowsにおける入力サイズをチェックしないバッファコピーの脆弱性 [CWE-120] により、
認証されていない攻撃者が、標的ホストへのDNS応答を変更または作成し、悪意のあるパケットを介して
任意のコードを実行できる可能性があります。
【対策】
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.4.4またはそれ以上
ver.7.2.12またはそれ以上
【回避策】
FortiClient EMS VPN設定でアプリケーションベースのフィルタリングを無効にする:
FortiClient EMS > リモートアクセスプロファイル > VPNトンネル > アプリケーションベースの切り替え
本内容は2026年8月13日9:00時点の内容です。
最新の情報は以下のリンク先にてご確認ください。
■Heap overflow in kernel driver due to missing size validation
https://fortiguard.fortinet.com/psirt/FG-IR-26-156