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無償版FortiClient ver.7.4.3の脆弱性とFortiGuard Anycast 証明書について
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無償版FortiClient ver.7.4.3の脆弱性とFortiGuard Anycast 証明書について
案内がありましたのでお知らせします。
記
1. 対象製品
・無償版FortiClient Windows Hotfix ver.7.4.3
・無償版FortiClient macOS B6667 ver.7.4.3
・無償版FortiClient Linux ver.7.4.3 及び、それ以前のバージョン
2. 概要
旧バージョンでは、下記の脆弱性の影響を受ける可能性が報告されております。
最新の修正版を適用することで、下記の脆弱性への対策が可能です。
■無償版FortiClient Windows ver.7.4.3
(1)下記のCVEの影響を受ける可能性があります。
• CVE-2025-46373
• CVE-2025-47761
• CVE-2025-66535
• CVE-2025-54660
• CVE-2025-46373
• CVE-2025-15467
(2)FortiGuard Anycast サーバーで使用される 2026年4月16日発行の新しい
DigiCert CA 証明書を認識できない場合があります。
(3)意図せずに、FortiGuardからインターネットサービスデータベース(ISDB)を
6時間ごとポーリングする場合があります。
■無償版FortiClient macOS ver.7.4.3
(1)下記のCVEの影響を受ける可能性があります。
• CVE-2025-57741
• CVE-2025-31365
• CVE-2025-46774
• CVE-2025-15467
(2)FortiGuard Anycast サーバーで使用される 2026年4月16日発行の新しい
DigiCert CA 証明書を認識できない場合があります。
■無償版FortiClient Linux ver.7.4.3
下記のCVEの影響を受ける可能性があります。
• CVE-2025-15467
3. 対策
以下のバージョンを適用してください。
・無償版FortiClient Windows B4726 ver.7.4.3
・無償版FortiClient macOS B4323 ver.7.4.3
・無償版FortiClient Linux B5411 ver.7.4.3
以 上