技術関連情報

2025.04.09

【脆弱性情報:CVE-2023-37930】Use of uninitialized resource in SSLVPN websocket

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【CVE番号】
 CVE-2023-37930

 

 

【重要度】
  Medium

 

 

【対象製品/バージョン】
 FortiGate、FortiWIFI
  ver.7.4.0
  ver.7.2.0 ~ 7.2.5
  ver.7.0.1 ~ 7.0.12
  ver.6.4.7 ~ 6.4.14

 

 FortiProxy
  ver.7.2.0 ~ 7.2.6
  ver.7.0.1 ~ 7.0.12

 

 

【影響】
 FortiOSおよびFortiProxyのSSLVPN ウェブモードでの初期化されていないリソースの使用や過度の
 反復などの複数の潜在的な問題により、VPNユーザーがメモリを破損し、特別に細工された
 リクエストを介してコードまたはコマンドの実行につながる可能性があります。

 

 

【対策】
 以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。

 

 FortiGate、FortiWIFI
  ver.7.4.1 以降
  ver.7.2.5 以降
  ver.7.0.12 以降

 

 FortiProxy
  ver.7.4.0 以降
  ver.7.2.7 以降
  ver.7.0.13 以降

 

 FortiSASEは2023年10~12月に修正済されています。

 

 ワークアラウンド
 1) SSL-VPNのWebモードを無効にします。
 2) SSL-VPNのトンネルモード、IpsecVPN、ZTNAを利用します。

 

 

本内容は2025年4月9日9:00時点の内容です。最新の情報は以下のリンク先にてご確認ください。
■Use of uninitialized resource in SSLVPN websocket
https://fortiguard.fortinet.com/psirt/FG-IR-23-165