技術関連情報
【脆弱性情報:CVE-2022-23439】`Host` header injection
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【CVE番号】
CVE-2022-23439
【重要度】
Medium
【対象製品/バージョン】
■FortiGate、FortiWiFi
1)管理インターフェースの影響
ver.7.2.0
ver.7.0.0 ~ 7.0.5
ver.6.4 全てのバージョン
ver.6.2 全てのバージョン
ver.6.0 全てのバージョン
2)SSLVPNインターフェースの影響
ver.7.2.0 ~ 7.2.4
ver.7.0 全てのバージョン
ver.6.4 全てのバージョン
ver.6.2 全てのバージョン
3)Webfilterインターフェース (8008ポート) の影響
ver.7.2.0 ~ 7.2.4
ver.7.0.0 ~ 7.0.11
ver.6.4.0 ~ 6.4.12
ver.6.2 全てのバージョン
■FortiProxy
1)管理インターフェースの影響
ver.7.0.0 ~ 7.0.4
ver.2.0 全てのバージョン
2)SSLVPNインターフェースの影響
ver.7.2 全てのバージョン
ver.7.0 全てのバージョン
ver.2.0 全てのバージョン
3)Webfilterインターフェース (8008ポート) の影響
ver.7.2 全てのバージョン
ver.7.0 全てのバージョン
ver.2.0 全てのバージョン
■FortiMail
ver.7.0.0 ~ 7.0.3
ver.6.4 全てのバージョン
■FortiSwitch
ver.7.0.0 ~ 7.0.4
ver.6.4.0 ~ 6.4.4
■FortiNDR
ver.7.2.0
ver.7.1.0
■FortiWLC
ver.8.6.0 ~ 8.6.6
ver.6.2.0 ~ 6.2.4
■FortiAuthenticator
ver.6.4.0 ~ 6.4.1
ver.6.3.0 ~ 6.3.3
ver.6.2 全てのバージョン
ver.6.1 全てのバージョン
■FortiDDoS-F
ver.6.3.0 ~ 6.3.3
ver.6.2 全てのバージョン
ver.6.1 全てのバージョン
■FortiDDoS
ver.5.5.0 ~ 5.5.1
ver.5.4 全てのバージョン
ver.5.3 全てのバージョン
■FortiTester
ver.7.2.0 ~ 7.2.1
ver.7.1 全てのバージョン
ver.7.0 全てのバージョン
ver.4.2 全てのバージョン
ver.4.1 全てのバージョン
ver.4.0 全てのバージョン
ver.3.9 全てのバージョン
ver.3.8 全てのバージョン
ver.3.7 全てのバージョン
【影響】
複数の製品における別の領域のリソースへの外部制御参照の脆弱性により認証されていない攻撃者が
ホストヘッダーの任意のWebサーバーを指すように細工されたHTTPリクエストを介して、デバイスと
攻撃者間の Web キャッシュを汚染できる可能性があります。
【対策】
■FortiGate、FortiWiFi
1)管理インターフェースの対策
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.2.1 以降
ver.7.0.6 以降
さらにadmin-hostプロパティをデバイスのホスト名に設定して、ホストリダイレクトを
無効にします。
設定すると、リダイレクトのクライアントのホスト ヘッダーの代わりに使用されます。
config system global
set admin-host [**********]
end
2)SSLVPNインターフェースの対策
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.4.0 以降
ver.7.2.5 以降
そしてserver-hostnameプロパティをデバイスのホスト名に設定して、SSLVPNのホストリダイレクトを
無効にします。
config vpn ssl settings
set server-hostname [**********]
end
3)Webfilterインターフェース (8008ポート) の対策
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.4.0 以降
ver.7.2.5 以降
ver.7.0.12 以降
ver.6.4.13 以降
■FortiProxy
1)管理インターフェースの対策
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.0.5 以降
そしてadmin-hostプロパティをデバイスのホスト名に設定して、ホストリダイレクトを無効にします。
設定すると、リダイレクトのクライアントのホスト ヘッダーの代わりに使用されます。
config system global
set admin-host [**********]
end
2)SSLVPNインターフェースの対策
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.4.0 以降
そしてserver-hostnameプロパティをデバイスのホスト名に設定して、SSLVPNのホストリダイレクトを
無効にします。
config vpn ssl settings
set server-hostname [**********]
end
3)Webfilterインターフェース (8008ポート) の対策
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.4.0 以降
■FortiMail
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.2.0 以降
ver.7.0.14 以降
■FortiSwitch
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.2.0 以降
ver.7.0.5 以降
ver.6.4.11 以降
■FortiNDR
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.2.1 以降
ver.7.1.1 以降
そしてhttps-redirect-hostプロパティをデバイスのホスト名に設定して、ホストリダイレクトを
無効にします。
config system global
set https-redirect-host [*********]
end
■FortiWLC
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.8.6.7 以降
■FortiAuthenticator
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.6.4.2 以降
ver.6.3.4 以降
■FortiDDoS-F
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.6.4.0 以降
ver.6.3.4 以降
そしてadmin-host プロパティをデバイスのホスト名に設定すると、ホスト リダイレクトが無効に
なります。
config system global
set admin-hostt [*********]
end
■FortiDDoS
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.5.6.0 以降
ver.5.5.2 以降
■FortiTester
以下のバージョンへのアップグレードを実施してください。
ver.7.3.0 以降
ver.7.2.2 以降
本内容は2025年1月15日8:00時点の内容です。最新の情報は以下のリンク先にてご確認ください。
■`Host` header injection
https://www.fortiguard.com/psirt/FG-IR-23-494